スキャンシーと純正診断機の違いについて、数年にわたりスキャンシーとB.U.D.S(バッヅ)の両方を使用しているスタッフに、コメントがありますので紹介します。
(B.U.D.Sとは、SEA-DOO正規代理店のみが所持をしているコンピュータ診断システムです。)

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「スキャンシーを導入をしたのは2012年でした。
取扱い当初、PWC本体との接続不良が出て、使えるけれど満足のいく診断機とは言えませんでした。その後、不具合の報告をしながらバージョンアップが重ねられて接続不良問題は無くなりました。
故障コードの読み込み、キーの登録などの使用は十分にできるようにもなりました。
さらに、バージョンアップが重ねられ、画面表示、内容などメーカーのものとほぼ同等レベルになりました。
しかし、現在の最新バージョン12.80では、キー登録設定やサービスアワーリセットなどの一部機能において動作が不安定になる事が有ります。
使い勝手について、どちらが使いやすいかと質問されれば、B.U.D.Sの方が使いやすいと答えますが、スキャンシーは必要ないのかとの質問であれば、診断機が無ければ必ず必要で、買って損はしません。」

B.U.D.Sの方が使いやすい大きな理由は下の3つのようです。

1、B.U.D.Sは現在の所一部の機能において動作が不安定

2、B.U.D.Sは日本語対応している

3、B.U.D.Sはピクトグラムが多く使われていて見やすい

スキャンシートップページ
スキャンシー
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以上、です。

なお、日本語対応はメーカーが検討しているという話があり、早期の日本語対応に期待したいものです。